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ハローワークのメリット・デメリット

使用資料を持つ女性

東京や大阪などに偏ることなく地方の求人情報もたくさん提供してくださっている。
それは地域密着型と呼ばれるハローワークならではの利点ですよね?
大手の会社に限定しないで中小企業の求人も取り扱ってくださっているため選択肢が多いというのも嬉しいところです。
なにより無料で利用できるというのがハローワーク最大のメリットではないでしょうか。
ハローワーク内のパソコンを使って職場を探すにしても、年齢や職種、給料面や勤務時間など細かい条件で検索することが可能です。

その上希望の職場次第では、正式に社員として雇用してもらう前にお試し期間を設けてもらえる場合もあるんだそうですよ。
実際の職場を体験できるだけでなく、体験者が45歳から65歳未満であれば受講奨励金という3万円以上のお金が発生したりもするんだとか。

更に、求職活動に不安があるというのでしたら希望すれば実際の面接に備えてのセミナーを受けることもできます。
セミナーではハローワークの職員さんが、履歴書の正しい書き方やよくある間違い、
人事担当者はどういった点を重視するのかといったようなことを教えてくれます。
面接に至っては実践で教えてもらえるとのことですから少しでも不安を感じるというのであれば一度受けてみては如何でしょう?

このように多くのメリットのあるハローワークですが、その一方でいくつかのデメリットも確実に存在しています。
たとえば勤めているスタッフさんは職歴の長いベテランさんで、
相談すれば的確なアドバイスをもらえるというのが少し前までのハローワークでした。

しかしながら近年、人件費削減のためそういった知識と経験豊富なスタッフさんの数がどんどん減少してきてしまっているんだとか...。
現在実際に働いているのはパートさんやアルバイトさんが殆どで、
結果的に一部態度の悪い職員さんも出てきてしまっているというのが実情です。
そのせいでハローワークそのものを敬遠してしまっている求職者の方も少なくはありません。
失業率が高く訪れる人の数は多いのにそれに対応できるスタッフが限られているというのは大きな問題だと思います。

また、実際には求人を行っていないダミーの情報が混在していたり、
法的に企業からの求人掲載を拒否する権限が無いので雇用後のトラブルも多いというのが昨今問題視されています。
ただ、それについてハローワークに訴えても取締りや規制は業務外とのことで殆どの場合が取り合ってもらえないのだそうですが...。

せめてトラブルにはならないように、新しい職場よりもまずは
ハローワークの上手な利用法を見つけるところからはじめなければいけないのかもしれませんね。


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