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ハローワークの仕組み

求職者が新しい職場を探す上で、まず思い浮かべるのはハローワークに通い自分の条件に合ったところを紹介してもらうという手段でしょう。
ハローワークとは公共職業安定所の愛称であり、求職者と雇用主を結びつけるための公的な機関です。
そこに務めるスタッフの仕事は、職を求めて訪れた方の相談に乗りその人の適正や希望に合った職場を雇用する側から受け取った求人と照らし合わせて紹介すること。

このようにハローワークの主な役割といえば仕事の斡旋ということになるのですが、
他に失業保険の給付や雇用保険の申請手続きなどの業務もあります。
そのため求職難のこの時代、建物内は基本的にたくさんの人でごった返しているというのが常です。
パソコンで求人の閲覧をするにしても窓口でスタッフさんに相談するにしても必ず受付で番号札をもらい、並ばなければいけません。
当然自分の後ろにも待っている人は大勢いらっしゃるわけですしパソコンを使うにしても時間制限がなされていますからゆっくり色んなところを比較する余裕などありません。
候補の職場をいくつか見つけて印刷し自宅に持ち帰って改めて検討するという方法もありますが、
旧型のパソコンですとその印刷枚数も1人5枚までという制限がかけられているようです。
新規の求人情報は毎朝4時頃から2時間程の時間をかけてスタッフ専用端末とインターネットサービスに伝達されることとなります。
その後、午前10時の段階でハローワーク内に設置されている求人検索用のパソコンにも更新情報が行き渡りますので
朝一番で出向いた方がもしかしたら良い情報が得られるかもしれませんね。
決して楽に仕事が探せるという場ではありませんが、根気よく通っていればいずれは自分の条件に合った職場が見つかるはずです。

書類

ただ、いくつか問題視されていることがあるのも事実で求職者の中にはハローワークに通うことを露骨に嫌がる方もいるという話です。
その問題の1つというのがスタッフの態度に関することなのですが、ハローワークは職業安定法により求職者から紹介料などを得ることを禁じられています。
そのため職員の中には求職者に対して相手を見下したような雑な対応しかしてくれないといった方もいるんだそうです。
当然みんながみんなそうというわけではありませんが、
混雑している中やっと辿りついた窓口でそんな対応をされてしまったらいっそ自力で市販の情報誌からでも探した方がマシだと思われても仕方がないことと思いますよね?
訪れる人が多くて忙しいというのもわかりますが、もう少し見直して欲しいものです。


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